17252件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

半田市は、知多半島の中の広域行政の役割を果たすため、災害拠点病院強靱化を図らなければならないことと併せて、災害によって都市機能にダメージを受けても早期に機能回復できるよう備えが必要です。また、半田市が進めている工業団地企業誘致に対して、新エネルギーの活用を掲げ、他市町と差別化を図っていくことが課題として挙げられます。 

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

委員会における審査の内容を要約して御報告を申し上げますと、第8次総合計画は、どのようなコンセプトで策定し、どのように推進していくのかとの質疑があり、全国的な人口減少や激甚化する自然災害、デジタル技術の発達など市民を取り巻く環境が様々な場面で変化し、先を見通すことが難しい中、まちづくりにおける主要な課題を解決し、将来都市像である「人が輝く 安心快適な産業文化都市」を実現するため、5つの重点戦略を掲げ、

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

木和田治伸上下水道局長 近年の災害発生状況、全国の様々な埋設管等の事故の状況を見ましても、老朽化対策を早急に実施する必要があります。そのため、工事に先立ち、できるだけ広範囲に管渠の調査を実施する必要があると考えています。 そこで、今年度、重要路線について対象路線の見直しを実施し、約136キロメートルを追加しました。

半田市議会 2023-03-08 03月08日-05号

戸籍住民基本台帳費は除く)         第4款 衛生費中          第1項 保健衛生費中           第5目 病院事業費         第7款 土木費中          第5項 都市計画費中           第7目 駐車場費         第8款 消防費          (内 第1項 消防費中              第4目 水防費は除く)         第10款 災害復旧費

北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

以上、平成23年9月から複数回にわたり大災害発生による人的災害を何としても軽減させるために様々な質問を繰り返してきましたが、既に対応を構築された項目を除いた絶対に住民皆様が自ら行動しなければならない項目検証質問と、それとは別の新たな災害対応対策質問をさせていただきます。 まず災害時の負傷者への対応拠点づくり。 1.大災害時の応急救護所について。 

豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

一方で、近年、自然災害頻発化・激甚化しておりますが、こうした災害に備えるためには安全・安心な都市づくりが必要であると考えており、大規模な自然災害に備えた都市基盤強化や総合的な治水対策などを計画的に進めるとともに、災害時の道路ネットワーク強化防災拠点の充実を図っているところでございます。 大きな4の(2)市街化区域における基盤整備の取り組みや課題について、お答えをいたします。 

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

昨年12月に、バリアフリー法が改正され、バリアフリー法上の特別特定建築物公立小中学校が追加され、障害のある児童生徒教育環境だけではなくて、災害時の避難所環境も充実させていくことが求められておりまして、既存施設を含めた学校施設バリアフリー化を一層推進していく必要があります。 国が示した目標は、避難所に指定されている全ての学校バリアフリートイレ整備する。

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

特にまた災害が起きたときに、1歳児の子どもを1人の保育士さん、4人を抱きかかえることはできないんです。 また、4人のお子さんが、大体40キロ近くになりますので、その40キロ近くのお子さんを抱きかかえて逃げるということは、男性でも難しいんじゃないかと思いますので、採用枠を広げる検討をお願いいたします。 次に、安心・安全な通学路早期実現交通指導員の増員を、ということで質問をさせていただきます。 

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

トルコ・シリア地震のような大災害は、いつ再度、我が国を襲うかも分かりません。気候変動、経済不安など歴史の転換点にある今、半田市としても未来に対し夢を抱き、挑戦できる地域を創造していかなければなりません。 このような中、半田市の都市像である「チャレンジあふれる都市・はんだ」の実現に向け、変革を加速する予算という位置づけの令和5年度市長施政方針が出されました。

日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号

長原産業政策部長 スマートインターチェンジにつきましては、整備効果として周辺一般道渋滞緩和をはじめ、東部地区皆様高速道路へのアクセス性向上観光施設へのアクセス性向上による観光活性化企業活動効率化、大規模災害時の対応強化、また、今後の東部地区まちづくりにも寄与するなど、総合的な観点から大きなメリットがあるものと考えております。 次に、道の駅についてであります。